アケコンの静音化2
tl; dr
- セイミツ クリアボタン(
PS-14-KN)の(微)静音化
ボタン音が気になる
前回の改造からレバーを三和の動作位置可変の静音のもの(JLX2-TPML-8YT-SK)に変更して運用した結果、ボタン音が逆に目立つようになった。
ボタン内部に衝撃吸収用のゴムワッシャーを入れ、打撃音を押さえるようにしたが、正直レバーの静音化に対してあまり効果がないような感じがある。
なので今回はボタン内部にスポンジを詰めて、もう少しだけ悪あがきしてみる。
スポンジを詰める
今回使用するのはコチラのメラミンスポンジシート。

厚さは4mm、後述するが3mmぐらいの方が良かったかもしれない。

これをコンパスカッターで切り抜く。外径は22mm、内径は10mmで計16枚(8ボタン分)切り抜いた。




あとはこれをはめ込んで完成。(Φ24のボタンについては押す機会が少ないので、今回は実施していない)
で効果は?
押すたびにパチンパチンと響いていた音が軽減された気分。
ただ、使用したシートが若干分厚かったため、押し抵抗が増えてしまった感じがある。
あと、メラミンスポンジを使っているため、使い続けると細かい粉が出てくる可能性があるため要注意。
これ以上静音性を持たせたいなら、専用の静音ボタンにする必要がありそう。
マスキングテープカッターの作成
tl; dr
- 外径60mm対応のマステカッターを作成
マスキングテープカッター
ふとインターネットで流れてきた、マステ用のテープカッターが欲しくなった。
で、調べてみるとどうもテープの外径によっては使えないらしいとの情報が出てくる。

手元にあるマステ(シーリングテープ?)を図ると外径58mm、幅が18mmと見かけたケースではぎりぎり収まらない。
他に良さそうなケースがないかと物色していると、同ブランドの替え刃を見つけたのでこれで自作してみることにしよう。

計測と設計
手元のマステの内径は30mm、もう一つあったタミヤのマステが26mmだったので、ケースの内径は25mmに設定。
外径は60mm、幅は替え刃に合わせて30mmでモデリング。

作成
あとは印刷して組み立てるだけ。




替え刃に合わせたのでちょっと横幅が広すぎる気もするけど、まぁいいでしょう。
静音マイクロスイッチの分解清掃
tl; dr
- Kailh静音マイクロスイッチを分解し、接触部分の清掃を実施
接触不良
トラックボールくんの左クリックの反応が著しく悪くなった。
軽いクリックでは反応せず、深く押し込んでなんとか反応する状態。
折角なので新しいスイッチを注文したが、中国からの発送なのでまだ届いていない。 なんなら昨今の国際情勢の関係で遅れるやもしれない。
かといってその間押しづらいのを耐えるのもアレなので、簡易的に対処する。
分解
まずはスイッチを開ける。
スイッチはKailhの静音マイクロスイッチ。




清掃
金属板の裏側と、スイッチ内部の端子をエタノールで拭く。
赤い部品も汚れていたので拭いた。

とりあえず軽いクリックで反応するようになった。
ところで配送状況が1週間ぐらい動いていないのは気のせいだろうか・・・?
ダースボンドによるアケコンの滑り止め
tl; dr
- ダースボンドでアケコンの滑り止めを実施
滑る
超初心者なりに某格闘ゲームを続けているわけですが、ただでさえまともに操作ができないのに膝置きしたアケコンが滑って更に悲惨なことに。
最近のアケコンは膝置き前提で裏面に滑り止めが付いているらしいが、今使っているアケコンにそんなものはない。


なので、滑り止めのスポンジシートでも貼り付けようかと悩んでいたところ、ダースボンドというものがいいらしいとの情報を見かける。
ダースボンド
どんなものかと公式ページを見てみたが、どうも素材としての扱いのみで直接製品は出していないらしい。

というわけで、本素材を使用している製品を購入してみた。(水中用なのでPE-W/A?)

これを裏面にペタリ。
試しに膝に置いてみると全くズレない、無理矢理ズラそうとしてもズボンの方が持っていかれる。
「確かにズレにくくなったね~」的なものを想像していたので、若干ビビる。
これでアケコンのズレを今後一切言い訳できなくなったので、ある意味余計に悲惨になったとも言える。
(道具にこだわる前に、まずは最低限操作できるようになれという説もある)
OEMでパッドやアケコンなどの滑り止めを企画すれば、結構良さそうでは・・・?
などと思ったが、行動力が一切ないのでひっそりと心の中にしまい込むなど・・・
卓上集塵機作成
tl; dr
- カーエアコンのフィルターとシロッコファンで卓上集塵機を作成
舞う粉塵
机の上でパテを削ると、どうしても細かい粉塵が舞い散る。
なので、↑のようなネイル用の卓上集塵機を試してみたりもしたが、以下のようにあまり使い勝手がよろしくなかった。
- 高さがあるので作業位置が高くなる
- ファンの音がかなり大きい
- 下に排気するので、机の上の粉塵が舞い上がる
なければ作ろう
Amazonにあった シロッコファン を入手。
(昔PCケース用のプロペラファンで試したが、余りにもパワーが足りなかった)
これに丁度よさそうなカーエアコンのフィルターを組み合わせる。
(昔掃除機用のHEPAフィルターで試したが、微塵も吸い込まなかった)
少し前のダイハツ車向けのフィルター(08975-K9001, 88568-B2010互換)が程よいサイズ(145 x 155 x 20)でよい。

あとは適当に3Dデータを作成。
(形状なんかはこちらのサイトを参考にしてます)


3Dプリンターで出力。
完成

組み上げたものがこちらになります。

フィルターを付けていないとこんな感じ。
全く吸わない可能性もあって若干不安だったが、とりあえず普通にパテの削り粉を吸ってくれた。
速度可変式のファンなので、作業に合わせて変更できて便利。
あとは長期運用でフィルターの詰まりや漏れがどうなるか・・・
追記 (2025/07/24)
粉が吸い込まれずに直接上に巻き込まれることがしばしばあったので、ファンの排気方向を変える部品と吸い込み側のカバーを追加した。

アケコンの静音化
はじめに
この記事は静かなアケコンを「手に入れる」という目的から逸れ、いつの間にか静かにするための「改造をする」ことが目的になっていた愚か者が作成しています。
「静かなアケコン」そのものが欲しい方は、素直に静音仕様のアケコンを買った方がよいでしょう。
今回の素材
本日調理するのはこのHORI リアルアーケードPro.VX SA。

結構前に購入したもので、最近のアケコンとはボタン配列が違ったりします。
型番のSAは三和電子製のパーツを使用しているためらしいですが、パーツは全てセイミツ製に置き換えてしまっているため実質SEです。尊厳破壊です。
某格闘ゲームを始めてしまい、折角なので持っていたアケコンを使ってみようということで試してみた。
今まではSTGぐらいでしか使っていなかったため、あまり気にしていなかったが、まぁこれがうるさいのなんの。
そもそも何故うるさい
まずはボタン。
勢いよく叩くとプラスチック同士が衝突してでかい音が鳴る。
次にスティック。
動かすたびにマイクロスイッチがカチカチカチカチ。
勢いよく操作すると、レバーが内部のパーツに衝突してでかい音が鳴る。最後にボディ。
発生した様々な音が内部の空洞により響く。楽器かな?
ということで、これらの要素をどうにかする。
改造
というわけで改造する。このあたりで改造することが目的になっていることに気付く。
ボタン
ボタンをバラし、内部にクッションとなるゴムワッシャーを置く。(四方の出っ張りにそっと置く)



クリアボタン特有の問題として、ボタンとカバーが固定されていないことによるガタツキがある。

なのでボタン側にこのように滑り止めとなるテープを貼り、はめ込んだ際にパーツが固定されるようにする。

あとは最初に置いたゴムワッシャーがズレないように慎重に組み立てる。
スティック
使用しているのはLS-32だが、マイクロスイッチの改造とかいう話になってくるので、今回はそのまま行く。
多分変に改造するよりも普通に静音スティックを買った方が早い。
ボディ
空洞にはスポンジを詰めればよいとの先人たちからのお言葉に従い、スポンジを詰める。

吸音スポンジで調べると、ウレタンスポンジやメラミンスポンジなんかが良いと出てくるので、メラミンスポンジを適当に詰める。

当初はちゃんと型取ってきれいにやろうと思っていたが、初手でズレたので諦めた。
で効果は?
計画性のない人間が改造前の動画を取っているわけもないので体感で・・・
ボタンの音は半減ぐらい、スティックは1割減程度。
ここまでやっておいてアレだが、恐らく静音仕様の部品やらを買った方が遥かにいい。
そう思い、静音スティックの型番を調べ始めるのであった・・・。
次の悪あがき
ダミーデータ
tl; dr
何か書く度に調べるのも面倒なのでまとめておく。
IPアドレス
-
値 範囲 備考 192.0.2.0/24 192.0.2.0 - 192.0.2.255 TEST-NET-1 198.51.100.0/24 198.51.100.0 - 198.51.100.255 TEST-NET-2 203.0.113.0/24 203.0.113.0 - 203.0.113.255 TEST-NET-3 -
値 範囲 2001:DB8::/32 2001:DB8:: - 2001:DB8:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF:FFFF
ドメイン
-
- トップレベルドメイン
- .test
- .example
- .invalid
- .localhost
- セカンドレベルドメイン
- トップレベルドメイン
電話番号
日本ではダミー用の番号は特にないっぽい。
総務省のサイトを参考にルール上存在しない番号を作成するしかなさそう。
海外なんかでは撮影用にダミーの番号が確保されているらしい。
555 (telephone number) - Wikipedia
Fictitious telephone number - Wikipedia
気が向いたら追記する。





















